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今日、高齢化社会が進む日本では、疾病予防、介護予防などの観点からも、リハビリテーションはますますその重要性が高まっています。しかし、医療や福祉の現場では作業療法士・理学療法士の絶対数はまだまだ不足しているのが現状。県内でも「地域医療の担い手を、地域で育てる機関を」という医療関係者からの声は以前からあり、本校はこれを受けて2000年、石川県内では初めての理学療法士・作業療法士養成校として開設しました。
「臨床に近い教育」を基本におき、高度な専門知識・技能を習得できる、臨床経験豊富な教師陣、質の高い実習設備は、本校が誇る大きな特色です。また、日進月歩の医療の現場でつねにレベルアップしていけるよう、卒後教育にも精力的にとりくんでいます。
地域社会のリハビリテーションおよび理学療法士・作業療法士に対する一層の理解促進に貢献することをめざし、今後は実際にリハビリを行なえる施設づくりなどもとりくんでいきたいと考えています。本校で大いに学び巣だった皆さんが、21世紀のリハビリテーション医療の第一線で活躍される姿を楽しみにしています。
 
 
 
医療従事者はどうあればいいのか?これが、本校の教育の根幹です。
リハビリテーションを担う理学療法士・作業療法士に求められるもの、それは、心、知識、技術だと私たちは考えています。
どれだけ医学が発展しリハビリテーション界の分野が拡大しても、理学療法、作業療法が人間の「手」から患者様の「体」へ伝えることに何も変わりはありません。人間味豊かな心を持ったセラピストの「手」からのメッセージは、患者様の「体」のみならず「心」へも届き、またその家族へ波及していくもの。
我が校は、地場に根付き患者様の痒いところに手が届くセラピストの育成に邁進していくため、これからも教えて育てる精神を大切に、知識、技術のみならず心までの成長を願い、厳しい現代の渦中を生き抜いていける、温かくも逞しい人材育成に努めて参ります。
私たちと共にこの道を目指してみませんか。卒業の日、きっとあなたの心には確信できる何かが身についているはずです。