革細工
作業療法学科1年 稲垣有紀子
作業技術学実習で行った「革細工」の作品が完成しました。
コースターとキーホルダーを作成しました。
デザインはほぼ同じなのに、配色が違うだけで作品それぞれに個性が出ていると思いませんか?
何の色をどう配色するか?結構悩みました。
目で色を確認する、頭の中で配色を想像するということは、感覚や脳を刺激する大切な作業の一つだと気づきました。
2016.7.20 Kanazawa Rehabilitation Academy.
作業療法学科1年 稲垣有紀子
作業技術学実習で行った「革細工」の作品が完成しました。
コースターとキーホルダーを作成しました。
デザインはほぼ同じなのに、配色が違うだけで作品それぞれに個性が出ていると思いませんか?
何の色をどう配色するか?結構悩みました。
目で色を確認する、頭の中で配色を想像するということは、感覚や脳を刺激する大切な作業の一つだと気づきました。
2016.7.20 Kanazawa Rehabilitation Academy.
2016.7.20 Kanazawa Rehabilitation Academy.
理学療法学科2年 山崎です。7/11日撮影
今週は同じ学科の関根隆晴さんから。関根さん宅のわんこが最も涼しい場所を知っているとのこと。最近暑いですよね、それは人も犬も同じようで…しかしながらこの光景は見てるだけで和みますね。
2016.7.20 Kanazawa Rehabilitation Academy.
第2回のオープンキャンパスは、沢山の参加者が来て下さり楽しい雰囲気でした。
体験授業は 『アスレチックリハビリテーション』 でした。
特に、レッドコードと言うトレーニング機器を実際に使った時には、笑い声や悲鳴(?)も聞こえたりと、
とても賑やかでした。
やっぱり、体を動かすのは良いですよね~。お腹も減って、昼食のカレーはいつも以上に美味しかった気がします。
参加者・在校生共にリラックスしていて、ランチの時には沢山の質問があったようです♪
2016.7.13 Kanazawa Rehabilitation Academy.
作業療法学科の1年生。
色々な作品を作っていますよ。今は、“革細工” と “マクラメ” に挑戦中です。
作業工程を一つ一つ確認しながら、どんな疾患の患者様に治療として応用できるのか、
じっくり学んでいます。
「オレ、不器用だから上手くいかん」と話す学生にはクラスメイトがお助けしています。
「作るのは良いのだけど、レポートがね~」と、うなだれる学生には・・・やはりクラスメイトが頼りになるようです(笑)
2016.7.13 Kanazawa Rehabilitation Academy.